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	<title>zali -main_site- &#187; コラム</title>
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		<title>ソリトンとは？</title>
		<link>http://www.zaligani.net/music/column/351</link>
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		<pubDate>Fri, 31 Dec 1999 07:42:00 +0000</pubDate>
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				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<category><![CDATA[エネルギーの塊]]></category>
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		<category><![CDATA[ブラックホール]]></category>
		<category><![CDATA[ラッセル]]></category>
		<category><![CDATA[地震]]></category>
		<category><![CDATA[物理学者]]></category>
		<category><![CDATA[集中]]></category>

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		<description><![CDATA[高い場所から波が崩れ落ちようとする力と その勢いで前に突き進もうとする力が釣り合ったとしたら? その時、ソリトン波が生まれます。 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>「知られざる自然の支配者 ソリトン」<br />
ソリトンとはエネルギーの塊です。<br />
エネルギーの塊が、<br />
元の形を保ったまま高速で移動していく<br />
これがソリトンです。</p>
<p><span id="more-351"></span></p>
<p>1834年、イギリス<br />
ジョン・スコット・ラッセルという物理学者が<br />
運河に沿った道を馬に乗って進んでいました。</p>
<p>うず高く盛り上がった波が発生して水面を動き出しました。<br />
ラッセルはその波を追いかけました。<br />
ところがどこまでいっても波は崩れません。<br />
運河が直角に曲がっている場所にぶつかり波は消滅しました。</p>
<p>波は時間がたつと自然に崩れて小さくなっていきます。<br />
ただ、その波が非常に高かったらどうなるでしょうか？</p>
<p>高い場所から波が崩れ落ちようとする力と<br />
その勢いで前に突き進もうとする力が釣り合ったとしたら?<br />
その時、ソリトン波が生まれます。</p>
<p>普通の波のように崩れ落ちようとする性質と<br />
もっと鋭い形になろうという性質がちょうど打ち消しあい<br />
形が崩れることなく永遠に進んでいきます。</p>
<p>ソリトンの特徴は３つあります。</p>
<p>エネルギーが集中していること<br />
形が崩れないこと<br />
ソリトンが2つあった場合、ぶつかっても相手を壊さず<br />
幽霊のようにすり抜けてしまうことです。</p>
<p>ソリトンは自然界のあらゆる所で次々と発見されています。<br />
1990年、アメリカの空でのこと、<br />
低気圧が通過する大気中に強烈なソリトンが生まれ<br />
1000Kmにわたって衰えることなく伝わっていきました。</p>
<p>地震の分野でも局所的に激しく揺れる地震は<br />
ソリトンに違いないと言われています。</p>
<p>DNAのねじれや逆巻きも<br />
DNAの何処かで生じたソリトンが<br />
２重らせんを次々に伝わって行ったものだと言われています。</p>
<p>また、「回転するゆがんだブラックホール」も<br />
ソリトンであることがわかっています。</p>
<p>もちろんあらゆる波についてソリトンは起こりえます。<br />
そう、光にもです。</p>
<p>このような巨大なエネルギーの名をとって<br />
私は自分のホームページに<br />
「Optical Soliton ～光のソリトン～」と<br />
名前をつけました。</p>
<p>もちろん「海のトリトン」に引っ掛けてあります。(笑)</p>
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		<title>他人の部屋</title>
		<link>http://www.zaligani.net/music/column/350</link>
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		<pubDate>Fri, 31 Dec 1999 07:40:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>zali</dc:creator>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<category><![CDATA[コミュニティ]]></category>
		<category><![CDATA[ハンドル]]></category>
		<category><![CDATA[プロフィール]]></category>
		<category><![CDATA[実生活]]></category>
		<category><![CDATA[本名]]></category>
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		<category><![CDATA[話題]]></category>
		<category><![CDATA[趣味]]></category>

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		<description><![CDATA[前の職場の知人のホームページを見つけた。 いや、「知人の物と思われる」だな。趣味、行動半径、話題などから そのページのオーナーが知人であることは ほぼ間違いがなかった。しかし、確証がない。 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>この前、インターネット上を<br />
あてもなくうろついていると、<br />
前の職場の知人のホームページを見つけた。<br />
いや、「知人の物と思われる」だな。</p>
<p><span id="more-350"></span></p>
<p>そこでは職場とは関係のないコミュニティが築かれ<br />
予想外にかわいいハンドルで呼ばれる知人が<br />
場の中心として君臨していた。</p>
<p>そこでは現実は完全に密封、遮断されていた。<br />
プロフィールでも本名はおろか、<br />
実生活に関する事柄は全てぼかされて表現されていた。</p>
<p>おそらく何も知らずにプロフィールだけ読んだ人は<br />
狐につままれたような気分になっただろう。</p>
<p>そこにあげられている趣味、行動半径、話題などから<br />
そのページのオーナーが知人であることは<br />
ほぼ間違いがなかった。しかし、確証がない。</p>
<p>こんな時、私はどんな手段でも使う。</p>
<p>ここにはとても書けないような手段を使って<br />
そのページのオーナーの本名は明らかになった。<br />
知人だった。</p>
<p>人は幾つもの顔を使い分けると言うが<br />
その顔があまりにも違っていたので<br />
私は、まだ自分の中で事実を受け止められないでいる。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>小説の感動的巨大さ</title>
		<link>http://www.zaligani.net/music/column/349</link>
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		<pubDate>Fri, 31 Dec 1999 07:39:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>zali</dc:creator>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<category><![CDATA[小説]]></category>
		<category><![CDATA[感動]]></category>
		<category><![CDATA[準備]]></category>
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		<category><![CDATA[簡単]]></category>

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		<description><![CDATA[「書けばいいじゃないか」 「準備をしてから書けばいいじゃないか」 「話なんてそこら中に転がっているよ。それを書けばいいじゃないか」 「つべこべ言わなきゃ永遠に書きはじめないつもりだろう。」 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>小説を書いてみたい。小さな頃からそう思っていた。</p>
<p><span id="more-349"></span></p>
<p>「書けばいいじゃないか」<br />
いや、いろいろと準備が必要なのさ。</p>
<p>「準備をしてから書けばいいじゃないか」<br />
うん、そうなんだけど、話が思い浮かばないんだよ</p>
<p>「話なんてそこら中に転がっているよ。それを書けばいいじゃないか」<br />
簡単に言うけど、それで人を感動させなきゃいけないんだぜ</p>
<p>「感動しない小説だってあるだろう。とにかく書けばいいじゃないか」<br />
うん、確かにそういう小説もある。<br />
でも、感動させない小説は目的がないような気もするし。</p>
<p>「目的がない小説だってあるさ。とにかく書いてみるといい。」<br />
わかってるよ、つべこべ言われなくても。</p>
<p>「つべこべ言わなきゃ永遠に書きはじめないつもりだろう。」<br />
あぁ、そうかもしれない。いいじゃないか無理しなくても。</p>
<p>「無理して書きはじめる小説だって、、、」<br />
うー！うるさいなぁ。それなら自分で書けばいいじゃないか。</p>
<p>「わかったよ。書けばいいんだろう。書くよ」</p>
]]></content:encoded>
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		<title>スピーカー</title>
		<link>http://www.zaligani.net/music/column/348</link>
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		<pubDate>Fri, 31 Dec 1999 07:37:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>zali</dc:creator>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<category><![CDATA[BGM]]></category>
		<category><![CDATA[モニタースピーカー]]></category>
		<category><![CDATA[仕事]]></category>
		<category><![CDATA[仕事部屋]]></category>
		<category><![CDATA[劣化]]></category>
		<category><![CDATA[球体型]]></category>
		<category><![CDATA[音楽仕事]]></category>

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		<description><![CDATA[音楽の仕事もしているので そちらの方の（きちんとした） モニタースピーカーは 音楽仕事以外では休憩中 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>自宅の仕事部屋に<br />
球体型の小さなスピーカーを入れた</p>
<p><span id="more-348"></span></p>
<p>音楽の仕事もしているので<br />
そちらの方の（きちんとした）<br />
モニタースピーカーは<br />
音楽仕事以外では休憩中<br />
（使いすぎると劣化するから）</p>
<p>BGMを鳴らす<br />
音が広がる</p>
<p>広がりすぎる<br />
しかも蚊の鳴くような音で</p>
<p>これで音楽から逃げる事は<br />
ほぼ不可能になった</p>
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		<title>詩の交換</title>
		<link>http://www.zaligani.net/music/column/347</link>
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		<pubDate>Fri, 31 Dec 1999 07:36:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>zali</dc:creator>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<category><![CDATA[ほんわか]]></category>
		<category><![CDATA[アニメ]]></category>
		<category><![CDATA[人脈の輪]]></category>
		<category><![CDATA[俳句]]></category>
		<category><![CDATA[宣伝]]></category>
		<category><![CDATA[川柳]]></category>
		<category><![CDATA[投稿]]></category>
		<category><![CDATA[掲示板]]></category>
		<category><![CDATA[検索エンジン]]></category>
		<category><![CDATA[癒し]]></category>

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		<description><![CDATA[詩のサイトの全体の かなりの数が（３分の１ぐらいはあったか？） アニメ、ゲームと何らかの形でリンクしてあるということ。残ったうちの半分ぐらいが癒し、ほんわか系で、 更に残ったうちの半分ぐらいが 川柳、俳句と合体してました。 最終的に残った 全体の６分の１ぐらいに 「死！死！死！死！死！」とか 「狂気！俺の頭に火をつけろ！」とか、、、 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>別のメルマガでも書いたのだが<br />
出せども出せども人脈の輪ができず。</p>
<p><span id="more-347"></span></p>
<p>そこで詩／ポエムサイト巡りをして<br />
自分の詩をあちこちに投稿してきました。</p>
<p>してきました、なんて簡単に言うけど、<br />
検索エンジンで引っかかった詩のサイトを<br />
片っ端から見てまわり<br />
詩の投稿用の掲示板があれば<br />
投稿してHPの宣伝をしてくる。</p>
<p>たぶん<br />
「今日一日で日本で一番ポエムサイトを見て歩いた男」<br />
なのは間違いないね。</p>
<p>そしていろいろなことに気づきました。<br />
まず、詩のサイトの全体の<br />
かなりの数が（３分の１ぐらいはあったか？）<br />
アニメ、ゲームと何らかの形でリンクしてあるということ。</p>
<p>これは想像していたよりも遥かに多い割合で存在して、<br />
投稿しようとすると<br />
「ここはアニメの○○ちゃん（キャラ名）に関するポエムの部屋です」<br />
とくる。</p>
<p>また残ったうちの半分ぐらいが癒し、ほんわか系で、<br />
実際はそんなに癒し系は好きじゃないんだけど、<br />
長いサイト巡りの旅路の途中なので癒してもらいました。</p>
<p>更に残ったうちの半分ぐらいが<br />
川柳、俳句と合体してました。<br />
ページの作りからして渋いです。<br />
ほぼ完全に和風のデザインでした。</p>
<p>最終的に残った<br />
全体の６分の１ぐらいに<br />
何があったのかというと、<br />
「死！死！死！死！死！」とか<br />
「狂気！俺の頭に火をつけろ！」とか、、、<br />
いや、上の例は今考えたんだけどね、<br />
そういうのがもうズラーッと。<br />
ちゃんと全部見てまわりましたとも。</p>
<p>ほんわか系のサイトと交互に見る時が<br />
一番辛かったっす。</p>
<p>今日の結論は「ポエムに中道なし！」</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>仕事場と世界の境界</title>
		<link>http://www.zaligani.net/music/column/346</link>
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		<pubDate>Fri, 31 Dec 1999 07:34:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>zali</dc:creator>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<category><![CDATA[世界]]></category>
		<category><![CDATA[仕事場]]></category>
		<category><![CDATA[境界]]></category>
		<category><![CDATA[家族]]></category>
		<category><![CDATA[界面不活性状態]]></category>
		<category><![CDATA[自宅]]></category>
		<category><![CDATA[隔絶]]></category>
		<category><![CDATA[食事]]></category>

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		<description><![CDATA[自宅を仕事場にしてしまったのだが家族は困るらしい いつ声をかけていいのかわからない いつ食事を作ればいいのかわからない [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>自宅で仕事をするようになって<br />
少しの時がたった<br />
というより<br />
自宅を仕事場にしてしまったのだが</p>
<p><span id="more-346"></span></p>
<p>家族は困るらしい<br />
いつ声をかけていいのかわからない<br />
いつ食事を作ればいいのかわからない</p>
<p>世間も困るだろう<br />
いつ、おはようございます、と声をかけるのか？<br />
いつ、こんばんわ、と声をかけるのか？</p>
<p>外部から隔絶された場所で<br />
一人の時間を過ごす</p>
<p>今の所は<br />
なかなか内と外は交じり合わない<br />
界面不活性状態だ。</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>プログラム言語にとって美とは何か？</title>
		<link>http://www.zaligani.net/music/column/345</link>
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		<pubDate>Fri, 31 Dec 1999 07:33:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>zali</dc:creator>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<category><![CDATA[ハッカー]]></category>
		<category><![CDATA[プログラム言語]]></category>
		<category><![CDATA[価値判断]]></category>
		<category><![CDATA[可逆性]]></category>
		<category><![CDATA[吉本ばなな]]></category>
		<category><![CDATA[吉本隆明]]></category>
		<category><![CDATA[基準]]></category>
		<category><![CDATA[日曜大工的プログラマー]]></category>
		<category><![CDATA[普遍性]]></category>
		<category><![CDATA[美しいコード]]></category>
		<category><![CDATA[言葉]]></category>

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		<description><![CDATA[プログラミング言語という 基盤も目的も既存の言語とは全く違う体系の中で 「美とは何か?」を探る行為は、ある意味で 言語そのものの普遍性、可逆性を探るプロセスなのかもしれない [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ハッカー（悪い意味の、ではなく）の間では<br />
昔から「美しいコード（プログラムの内容）」という<br />
部外者から見ると価値判断に戸惑うような<br />
ある基準が存在するという。</p>
<p><span id="more-345"></span></p>
<p>私自身は、様々なプログラム言語に浮気をしながら<br />
ポツリポツリとコードを書く日曜大工的プログラマーだ。<br />
（もちろんプログラム関係の仕事などやったことがない）</p>
<p>しかし、それなりに「スマートな」プログラムの書き方は<br />
なんとなくはわかっているつもりだ。</p>
<p>吉本隆明（吉本ばななのお父さんね）が書いた<br />
「言語にとって美とは何か」を読んでから<br />
もう15年以上がたとうとしている。</p>
<p>いまだに自分が日常的に使っている日本語に関してすら<br />
「美とは何か？」と訊かれても答えることは難しい。</p>
<p>だから、ある意味では私が書く詩は<br />
答えも目標もなく言葉を弄ぶだけの行為なのかもしれない。</p>
<p>ただ、プログラミング言語という<br />
基盤も目的も既存の言語とは全く違う体系の中で<br />
「美とは何か?」を探る行為は、ある意味で<br />
言語そのものの普遍性、可逆性を探るプロセスなのかもしれない。</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>教え子</title>
		<link>http://www.zaligani.net/music/column/344</link>
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		<pubDate>Fri, 31 Dec 1999 07:30:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>zali</dc:creator>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<category><![CDATA[ぜんぶ]]></category>
		<category><![CDATA[まわりの人間]]></category>
		<category><![CDATA[対応法]]></category>
		<category><![CDATA[恐れ]]></category>
		<category><![CDATA[悩み]]></category>
		<category><![CDATA[教え子]]></category>
		<category><![CDATA[望み]]></category>
		<category><![CDATA[本人]]></category>
		<category><![CDATA[近況]]></category>

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		<description><![CDATA[私は時間をかけて、少しずつ 近況、悩み、恐れ、望みを聞きだしていった。 そして対応法を一つ一つ連れてきた人間に教える。 最期に「これからどうする？」と聞くと、 「違う所に行きたい」と言う。 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>昔からの教え子と会った。</p>
<p><span id="more-344"></span></p>
<p>最近、調子が悪く、落ち込んでいたそうだ。<br />
まわりの人間も、もてあましていたが<br />
「平松さんに会いたい」と言いだしたそうで、<br />
「本人がそう言うんなら」と、連れてきてくれた。</p>
<p>まわりの人間が声をかけても<br />
ずっと下を向き、口を開かなかった。<br />
聞かれたことにも、ポツリと一言で答える。</p>
<p>私の前にきたときにも、そんな感じだった。<br />
「どうしたんだい？」<br />
「いやんなっちゃった」<br />
「何が？」<br />
「ぜんぶ」</p>
<p>私は時間をかけて、少しずつ<br />
近況、悩み、恐れ、望みを聞きだしていった。<br />
そして対応法を一つ一つ連れてきた人間に教える。</p>
<p>最期に「これからどうする？」と聞くと、<br />
「違う所に行きたい」と言う。</p>
<p>「俺もだよ」と答えた。</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>命名の自由</title>
		<link>http://www.zaligani.net/music/column/343</link>
		<comments>http://www.zaligani.net/music/column/343#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 31 Dec 1999 07:29:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>zali</dc:creator>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<category><![CDATA[ボキャブラリー]]></category>
		<category><![CDATA[公園]]></category>
		<category><![CDATA[共同体]]></category>
		<category><![CDATA[命名]]></category>
		<category><![CDATA[発明]]></category>
		<category><![CDATA[種あかし]]></category>
		<category><![CDATA[自由]]></category>
		<category><![CDATA[語彙]]></category>
		<category><![CDATA[質問]]></category>
		<category><![CDATA[近所]]></category>

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		<description><![CDATA[感心しながら聞いていると、姉が種あかしをしてくれた。 「近頃は好きな物に『色』」をつけて、ナントカ色っていうのよ」 ちなみに昨日訊ねたときには「もやし色」といったそうだ。 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>「好きな色は？」<br />
「若草色」<br />
私の姉の質問に、その子供の姪が答える。<br />
姪は２歳になった。語彙も少しずつ増えてくる頃だろう。</p>
<p><span id="more-343"></span></p>
<p>感心しながら聞いていると、姉が種あかしをしてくれた。<br />
「近頃は好きな物に『色』」をつけて、ナントカ色っていうのよ」<br />
ちなみに昨日訊ねたときには「もやし色」といったそうだ。</p>
<p>それにしても「若草色」は少し高度すぎないか？<br />
「若草物語」などを読むには、まだ幼すぎる。</p>
<p>姉と二人で「若草」の出所を推理してみた。<br />
昨日、姉と姪は若草にあふれる近所の公園に散歩にでかけたのだが、<br />
その際にも姉は「若草」という言葉は使わなかったらしい。<br />
第一、姉に「若草色」というボキャブラリーがあるかどうかも疑わしい。</p>
<p>「公園に来ていた他の子供が怪しい」という所で推理は行き詰まった。<br />
子供から子供へ。<br />
不思議な色の名前は、小さな共同体の中で「発明」されたのかもしれない。<br />
何にでも名前をつけてしまえる自由をもって。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>数の脅威</title>
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		<pubDate>Fri, 31 Dec 1999 07:27:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>zali</dc:creator>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<category><![CDATA[サイコロ]]></category>
		<category><![CDATA[ベンチャービジネス]]></category>
		<category><![CDATA[メディア]]></category>
		<category><![CDATA[伸び具合]]></category>
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		<category><![CDATA[影響力]]></category>
		<category><![CDATA[情報]]></category>
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		<category><![CDATA[脅威]]></category>

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		<description><![CDATA[ホームページの参照数 メールマガジンの発行数 どれもが少しづつ伸びていく そりゃ伸びていくだろう 減るってことは少ないからな [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>インターネット上での数値は<br />
どういう意味を持っているのだろう</p>
<p><span id="more-342"></span></p>
<p>こんな事を考えたのは<br />
自分のHPとメールマガジンを作ってからだ</p>
<p>ホームページの参照数<br />
メールマガジンの発行数<br />
どれもが少しづつ伸びていく</p>
<p>そりゃ伸びていくだろう<br />
減るってことは少ないからな</p>
<p>でも、よく考えてみる<br />
その伸び具合は適当なのか、と</p>
<p>インターネットが現れたとき<br />
個人が世界に情報を発信できるメディアとして<br />
その夢に満ち溢れた世界に<br />
心を振るわせたものだった</p>
<p>個人から発信される情報で強大な影響力を持つものも<br />
中にはちゃんと存在するのだろう<br />
でも、それは現実社会で言えば<br />
ベンチャービジネスで大当たりしたのと同じ</p>
<p>当たり前の事だが<br />
見るべき人間の数が決まっていれば<br />
見られるべき機会も決まってくる</p>
<p>僕らは<br />
ギャンブルの席で<br />
余分なサイコロを<br />
一つ手に入れただけかもしれない</p>
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