重装備の兵力
Posted on | 3月 21, 2002 | No Comments
金属片が飛び散り
歯車が火花を吹き上げる
要塞を小石のように蹴飛ばして
彼は街を進んでいく
局地的に鋭い地響きを上げながら
太陽に照らされた
彼の内部は
物理的には存在可能だが
生物的な飽和状態に
静かに近づきつつある
判断を誤るな
油断は禁物だ
外部との熱交換が
うまく進まない
冷たい水が欲しい
道路の上では
蜃気楼が靄のように
漂っている
自分自身が発する轟音にもなれた頃
待ちわびた雨が降り始め
初めて自分の居場所を
確認する
内容が関係あるかもね↓(自動抽出)
- ライターの速度 飛び散る火花の豪華さに 思わず息を呑む 遠くから届く 赤外線の糸を手繰って 燃料の多さに 戸惑っているのなら...
- 真夏のライオン タテガミを震わせ 牙を剥き出しにして だらしなく ヨダレをたらしている ...

Comments
誰でも何でもコメントをどうぞ




