最近、書店を覗いてみたらEric S. Raymondの「The New Hacker’
s Dictionary(ハッカーズ大辞典)」が新装版として平棚に!置か
れているのを発見した。
ハッカー文化というものが、少しでもクラッカーと距離をとって
紹介されるということは、自称「ハッカー」の人間としても喜ばし
いことだ。(今まで、幾つの検索エンジンやリンク集で「ハッカー
」の言葉を使ったために削除されてしまっただろう。ケッ。)
それにしても、この本に含まれる悪意と、それを上回る優しい眼
差しには感服する。元になっているのはJargon Fileだが、いった
い何人のハッカーの手を渡り歩いてきたのだろう。製作過程の困惑
と聖戦が偲ばれる。
全く見た事が無い人も、手にとってパラパラとめくって見るべき
だ。それによって深遠なハッカー文化に間接的にでも触れることが
出来るだろう。
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