ロサルって何でござる?


なんかもう俺は駄洒落が言いたいだけなんじゃないか?と自己嫌悪する今日この頃。巷ではバレンタインデーが近づいてるわけなんだけど、2010年、2月14日はチベットの暦では2137年の始まり。チベット歴のお正月をロサルというのでござる。

知っての通り2008年にはチベットで悲しい事件が起きて、2009年のロサルでは在日チベット人を含めていろんな所でロサル中止(というか返上)、しんみりしたムードだった。例年は歌ったり踊ったり賑やからしいんだけどね。

で、今年のロサルはちょっと違う。ロサルを通じてチベット人としてのアイデンティティー、習慣、魂を強くしよう、ということらしい。なるほど、そうきたか。いいことだと思う。じゃ、チベット人以外の人は何か手伝えること無いのかな?

そこで色々なアクションが現在進行中。

  • 自分の国のチベット問題に関係ある政治家にロサル年賀状を出そう
  • オバマ大統領に絵はがきや手紙を出そう
  • 中国大使館にも送っちゃおう
  • 一般の人に向けてテンジンデレグリンポチェ釈放署名に協力を求めよう

詳しくはhttp://freetibet.holy.jp/2010/02/なんかを読んでもらった方がいいんだけどね。(詳しい方法や文例など有り)

日本の現状もあんまりよろしくないしけど正月の餅ぐらいはまだ落ち着いて食える。チベットの人達も楽しい正月を(むこうはドゥトックと甘酒らしいけど)過ごせるようになってほしいもんだ。

2 comments to ロサルって何でござる?

  • npa

    こんにちわ。
    もうチベタンニューイヤーなんですね。。。
    懐かしいです。以前、チベタンニューイヤーのパーティーに良く誘われていました。仕事の都合で一回も行ったこと無かったですけど。一緒に働いていた子は寝ないでパーティーに行ってました。アメリカ、ニューヨークのチベタンはディスコパーティーでした。笑

    ロサルという呼び名は初めて知りました。勉強になります。。。

    チベットに残されている人たちに希望の光を!
    フリーチベット!
    アンド ハッピーニューイヤ〜!

    世界中の一般市民で、中国製品のボイコットでも始まらないでしょうか?

  • 2008年の事件の時にもボイコット、不買運動は巻き起こって
    現在も一部の人は継続中なんだけど、
    難しいんだよねぇ、不買

    ・「安い」という理由で中国製品を選ぶ人は乗ってこない
    ・他国製品でも部品レベルで紛れ込んでるので完全不買しにくい
    ・安さにこだわらない人は最初から中国製品を買ってない
    ・一部企業に軽く打撃を与えても全体、中央政府は知らんぷり
    ・半端な共産国家で政府と企業と市民に影響が分散しちゃう
    ・内部対立の煽り方が巧妙で中国国内では「チベット人のせいで」
    輸出企業が迷惑するという図式に持って行かれる
    ・マーケットが大きすぎて「中国にだけ」痛みを与えるのが難しい

    やるんならターゲットやイベント(今度は万博)に絞り込んで
    経済全体に影響が出るくらいやるのが理想的なんだろうけど
    「安いパーツ」と「商品の販路」を同時に失いかねないので
    国や企業単位で輸出入差し止めなんかは事実上無理、と

    市民レベルでコツコツやるしかないんだろうけど
    その状況に中国政府が余裕かましているのが結構ムカツク(笑)

    でも中国製品ボイコットは無駄なことじゃないと思ってる
    実体経済に打撃を与えられなくても
    自分の中での決意表明にもなるし
    それをやることで周りの人も問題に関心を持ってもらえる
    中国という国自体のイメージダウンにもなるし
    影響は小さくてもプレッシャーくらいにはなれるだろう

    それにしてもチベットをはじめとして中国は問題抱えすぎ
    どっから何に文句言っていいのか、たまに困る(笑)

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