zali 平松康一 web 公式サイト 音楽家の徒然
足が空回りを繰り返す もがいているのだが どこへ行くのか 自分にもわからない
僕らは足にひっかかる 無数の札束に 書いておきたかったのは 自分の名前
お互いに 渦を巻きながら 少しづつ 遠ざかる