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	<title>セガサターン | zali 平松康一 web 公式サイト 音楽家の徒然</title>
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		<title>テレビゲームと私</title>
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		<dc:creator><![CDATA[zali]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 27 Jan 2010 00:04:46 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ゲーム]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>インベーダー、ギャラクシアン、平安京エイリアンとかまでは憶えてるしやってた。「ゲームセンターあらし」なんていう漫画も読んでた。自分の世代の人間でファミコンがないということは友達づきあいもままならない部分がある。</p>
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     crossorigin="anonymous"></script></div></aside><p>青春時代をいつまでとするかは人それぞれ。「今も永遠の青春時代さ！」なんて言い出す頭が残念な人以外は大ざっぱにいって十代の頃なのか？中高生が青春という人もいるし、大学デビューで以前のことは忘れた、という人もいる。</p>
<p>私はちょっと時期が早い。小学五年頃から二十歳ぐらいまでが自分的には青春だ。青春の時期を定義したのは、それ以前が「子ども」で、それ以後が「大人」だと思うからだ。私の青春時代は音楽だけで過ごしていた。洋楽ブームからインディーズブーム、バンドブームと世間的にも音楽だった。自分のバンドもアレコレいそがしかった。</p>
<p>で、テレビゲームの話。テレビゲーム（当時はビデオゲームとか言ってた）の最初ピンポンがデパートの屋上なんかにあったのが初体験。その後はインベーダー、ギャラクシアン、平安京エイリアンとかまでは憶えてるしやってた。お年玉を貯めてテレビにつなげるインベーダーゲームのパチモンみたいなものも買った。「ゲームセンターあらし」なんていう漫画も読んでた。ちなみにコロコロ派の子どもだった。</p>
<p><span id="more-40"></span>その後「あの」ファミリーコンピューター略してファミコンが発売されるのだが、そこで完全に記憶の糸が途切れている。別に買えなかった訳じゃないけど買わなかった。なんでだろう。なんだか冷めてしまったのかな。つくづく時代を見る目が欠けている。</p>
<p>自分の世代の人間でファミコンがないということは友達づきあいもままならない部分がある。それまでは公園や学校で遊んでいたのに、何故だか友人の家に集まるようになり、そして誰かがプレイするのを見ながら過ごすようになる。他の持っていない子が「僕にもやらせて」なんて言ってるのを横目に、ますますゲームと縁遠くなっていく。これが子ども時代。</p>
<p>バンドだベースだという中高生の時は、もう全ての小遣い、お年玉、臨時収入は音楽に消えた。ゲームどころじゃない。ゲームというものが世の中にあることすら忘れてたんじゃないかな。自分は一生テレビゲームなんかやらないんだろうな、と思っていた青春時代。</p>
<p>で、バンドも一段落？二十歳ぐらいの学生って大金持ちじゃないけど小金は持っているものだ。そんな時にテレビか何かでバーチャファイターのCM？を見た。カクカクしてる(笑)なんか最新技術らしい。しかもバーチャとか名前が付いてる。少し前からコンピューターを使い出してバーチャルリアリティとかが世間的にも自分的にもブームの兆し。</p>
<p>今から思えば単なる言い訳なんだろう。本当は子ども時代もみんなとゲームで遊びたかったんだと思う。二十歳の大人が「そうか時代はバーチャルだよな、ゲームというものも体験しておかなければ」なんて言いながらゲームショップに向かうのは思い出しても少し滑稽だ。そして予想外の展開へ。</p>
<p>まず最初に買ったのはファミコンだった。スーパーファミコンでもプレイステーションでもセガサターンでもない。ついでに買ったソフトはイーアルカンフーだ。ネタで書いてるわけじゃなくて本当に起こった事実だ。どうしてこうなった？格闘つながりなのが、せめてもの救いか。</p>
<p>当時はファミコンは忘れられた存在でソフトは100円で叩き売られていた。今でも酔狂な中古ショップなどでファミコンソフトが売られているが、それよりも安かった。資本主義の市場価格ってのは面白い。いやー、遊んだ遊んだ。ソフト名を見てもどんなゲームだかわからないので目に付いたもの10本くらい買って説明書も見ずに遊んだ。</p>
<p>その後、セガサターンを買い、プレイステーション２を買った。なんだ遊んでばかりじゃないか、と言うだろうが、本当に遊んでばかりだ。でも買ったソフトは少ない。子ども時代に作られるはずのゲーム免疫がないので、同じゲームを何回やっても面白いのだ。しかもクソゲー（クソのようにつまらないゲーム）を見抜く能力に決定的に欠けている。ろくに食えない子ども時代を送った人がグルメ能力に欠け何でも残さず有り難がって食うのに似ている。</p>
<p>何でゲームの話なのかというと、さっきブックオフで100円ゲームソフトをたくさん買ってきたからだ。元は数千円なのだろうが、どんなクソゲーの評判を世間から与えられたのか100円。常々「一番金がかからない暇つぶしの方法」は100円の文庫本を買って読むことだと思ってたけど、残念ながら私は本を読むのが異常に速い。その点ゲームなら好き嫌いせずにいくらでも遊んでいられる。100円ゲーム一つで何ヶ月遊ぶんだろうな、俺は。</p>
<p>テレビゲームに限らず「ゲーム」が好きだ。日本語で上手く置き換えられないけど、遊びみたいなもんだろう。オセロでも缶蹴りでも双六でも。そして運動や練習は嫌いだ。なぜか世間にはスポーツという、この二つをミックスしたようなジャンルがある。なんだろうな、これは。</p>
<p>「日本人は何でも道にしてしまう」という言葉があるけど野球も卓球もサッカーも元は遊びだったはずなんだけどな。それが「運動」のジャンルになって、終いには「野球道」とか言い出す始末。もっと運動の比重を減らして運と駆け引きで決まる「ゲーム」をやればいいのにな。楽しみながら、ね。</p><p>The post <a href="https://www.zaligani.net/subculture/game/40">テレビゲームと私</a> first appeared on <a href="https://www.zaligani.net">zali 平松康一 web 公式サイト 音楽家の徒然</a>.</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-related-none yarpp-template-list'>
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