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	<title>セールストーク | zali 平松康一 web 公式サイト 音楽家の徒然</title>
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	<description>zali 平松康一 公式サイト リリース情報とブログ</description>
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	<title>セールストーク | zali 平松康一 web 公式サイト 音楽家の徒然</title>
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		<title>センスのない人間のオシャレ入門</title>
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		<dc:creator><![CDATA[zali]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 30 Jun 2010 00:36:53 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[雑貨・小物]]></category>
		<category><![CDATA[ウエスタンブーツ]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>結構マトモな服を買おうと思ったら本当に困る。お高い物も多いので失敗したくないし、通販で良い物もあるんだろうけど何がいいのかわかりにくい、更に「高い服ほどサイズをきちんとしないとマズいことになる」のはどういうわけだ？</p>
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     crossorigin="anonymous"></script></div></aside><p>よくジョークとして「服を買いに行く服がない」というネタを聞くけど、今時ネット通販が全盛で、それほど困ることもないとは思う。あくまでネタだ。普段着の話ならね。</p>
<p>ただ結構マトモな服を買おうと思ったら本当に困る。お高い物も多いので失敗したくないし、通販で良い物もあるんだろうけど何がいいのかわかりにくい、更に「高い服ほどサイズをきちんとしないとマズいことになる」のはどういうわけだ？</p>
<p>事の起こりは、靴を買いに行ったときの話。結局買わなかったんだけどね。探し回ることに疲れて、自分の足下を指さし店員に「こんなタイプの靴あります？」と聞いてみた。</p>
<p>自分では良くあるタイプのウエスタンブーツだと思っていたんだけど、店員は即座に「無い」と答えてきた。いやいや、べつにそっくり同じじゃなくていいんだけどさ。それでも無いという。</p>
<p>この先のトレンドや流行の話は、あくまで靴屋の店員が言った話なので真偽は保証しない。更に俺はこの話の中身自体に全く興味が無い。</p>
<p>店員によると今現在の世の中の靴はトンガリ靴か、まん丸靴の二種類「しかない」のだそうな。ホントかよ？なぜなら、その二種類が昨今の流行だからだ。それ以外の靴は流通していないのだそうな。</p>
<p>あまりに断定的に世界中の靴を熱く語る店員に、最初なにかのジョークや小話なのかと思ったんだけど、どうやら店員は本気だ。別に若造のチャラチャラした兄ちゃんじゃなく、いい大人にみえるんだけどな。</p>
<p>まぁ途中色々話はあったんだけど、結果として各種のスタンダードなタイプのブーツは絶滅して今後10年間は市場に出ないので、どうしても俺が普通のブーツを履きたいんなら数十万(笑)払ってオーダーするしかない、のだそうな。冗談のようだが、本当にこの通りのことを言われた。自信満々に。</p>
<p>何なんだろうなぁ。ちなみに「店長のこだわりショップ」的な店じゃなく普通の○○○マートだ。もちろん他の店に行ったら普通にウエスタンブーツもエンジニアブーツも置いてあった。</p>
<p>1.俺に対して何かイジワルをしたかった<br />
2.下手すぎるセールストークの一種だった<br />
3.その人には本当に世界がそういう風に見えている<br />
どれだ？</p>
<p>「靴がとがってるのは我慢するとしても、反っくり返ってるのが気に入らない」とネタで言ったつもりだったのに、「それは反ってないと歩けないからですよ、次の一歩が出ないんです」と熱っぽく説明され、ついつい「じゃ、そもそも尖らなきゃいいんじゃね？」と言ったら「え？だって流行ってるんですよ？」と本気で心配そうな顔をされた。</p>
<p>と、ここまで靴屋の店員とのショートコントをダラダラ書いてきたのは、それが「オシャレ嫌いの人にとってのお洒落」の忠実な縮図になっているからだ。</p>
<p>洋服、靴、アクセサリー、バッグ等々。センスがある、こだわりがある、服に気をつかう。「何を身につけるか」という問題には幾つかの階層がある。これはレベルが高い低いという問題じゃない。ただ強制力の継承関係にはある。</p>
<p>A.<br />
まず最初に服を着る根源的な目的レベルのレイヤー。寒い、暑い、調節しよう。無防備は怖い。急所が見えないようにしないとな。裸で歩くと捕まる。まぁ、最低限これくらいは守らないとね。</p>
<p>B.<br />
次に自分の好みの階層。自分が好きな服を好きなように着る。色も形もデザインも着こなしも、好きなように。センスは関係ない。関係ないが、そこには「こだわり」がある。こだわらない、という名のこだわりも有りだ。</p>
<p>センスの良い悪いと無関係に、人間誰しも身につける物になにかしらのこだわりがある。たぶん「オシャレじゃない人」ほど、この段階に全力を注いでいる。服装のワガママだ。</p>
<p>C.<br />
自分が相対する対象。相手に向けての意識階層。自分の目の前にいる人に好かれたい、少なくとも不快な思いをさせたくない、というレイヤー。ここで初めて他者が登場する。</p>
<p>自分の好みを多少殺してでも他者に迎合するかもしれない。逆に相手のことを一切考えないこともできる。「センスが無い」「オシャレ下手」な人は、うっかりすると忘れてしまいがちな階層だ。</p>
<p>D.<br />
その「場」のことを考えているかどうか、というレイヤー。店のドレスコードだったり、集団のムードだったり。更に言えば、一人で街を歩いていて、その人混みを意識するかどうか。</p>
<p>オシャレ下手さんは、最初にマナーとか礼儀とかが頭に浮かぶ。この段階で「赤点をとらないように」と考えるのが関の山だ。ここで満点を目指すか不合格じゃなきゃいいのかの意識の持ちようが、真のオシャレさん？への重要課題なんじゃないかと思う。</p>
<p>E.<br />
まだ先があった。「世間」とか「流行」とかを意識して服を選ぶかどうか、という階層。もちろん程度問題でもあるんだけどね。「さすがに絶対恥ずかしい」レベルの流行遅れが何度もリバイバルして再度OKになったりするもんで線引きが難しい。</p>
<p>ただ、非オシャレ民は完全に「世間や流行」のことなんて忘れている。というより、目の前にない世間という抽象的な存在に自分の服装が左右される、ということが思い浮かばないんだと思う。</p>
<p>と、ここまで勝手に五段階の階層を区切ってみた。本当に今適当に思いついただけなので、服飾やデザイン、文化史に詳しい人から総ツッコミかもしれないけど気にしない。</p>
<p>人が自分の服を選ぶ際の指針をどこに持つか、という話だけど、最初に言ったようにこの階層は決定権、強制力が上の階層から継承されている。決して横並びの並列選択肢ではない。</p>
<p>ただ全く逆の手順が起こらないかと言えばそうでもない。相手に合わせて「自分の好み」を修正する（我慢したり意見を曲げるのではなく）ことができたり、世間の流行に合わせて街に着ていく服を変えてみたり。</p>
<p>一段階上流にフィードバックできるのが普通の人、二段階以上のフィードバックを調整できるのがオシャレさん、と今勝手に定義してみた。してみただけだが。じゃ三段階以上は？</p>
<p>ここで靴屋の店員の話。尖っている靴が嫌いなのに「流行ってるんだから」履けと言われると大変困る。EからBへの大ジャンプだ。この時点で凄い拒否感が襲ってくる。素人の俺には難しい。</p>
<p>挙句の果てに「尖ってる靴が流行りだ」→「尖りすぎて歩けない」ここまででもEからAへの大逆流なんだけど、「歩けないなら尖った靴先を上に反らせばいい」→「トンガリ＆上反り靴先が流行に」とE-A間の無限ループ。</p>
<p>本末転倒とかトートロジーとか、そういうことじゃないんだろうなぁ。これも俺のオシャレ力？が足りないから理解できないんだろう。</p>
<p>オレはようやく登りはじめたばかりだからな。このはてしなく遠いオシャレ坂をよ。</p><p>The post <a href="https://www.zaligani.net/life/goods/1486">センスのない人間のオシャレ入門</a> first appeared on <a href="https://www.zaligani.net">zali 平松康一 web 公式サイト 音楽家の徒然</a>.</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-related-none yarpp-template-list'>
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		<title>楽器店で試奏すると、、、</title>
		<link>https://www.zaligani.net/music/instrument/106</link>
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		<dc:creator><![CDATA[zali]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 23 Feb 2010 12:59:52 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[楽器]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>いい大人が楽器試奏したら、そりゃ高額商品お買い上げの可能性が高いのはわかる。でもなんだろう、そのままそこでウロウロさせた方が店に愛着もわいて購入意欲も高まるような気がするんだけど。</p>
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     crossorigin="anonymous"></script></div></aside><p>中学生、高校生の頃は楽器店が遊び場だった。</p>
<p>店や店員さん達にとっては邪魔でしかないんだろうけど、それでも暖かく野放しにしてくれて、いろんなことを教えてもらったり、色んな機材を触らせてもらった。今でも感謝している。</p>
<p>仲間も何故か楽器店で増えた。本来なら知り合うはずもない大学生や社会人の人と一緒に音楽がやれたのも楽器店様々だ。80年代の九州の田舎でのホノボノした時代のお話。</p>
<p>こちらが年をとってきたからなのか、地域の違いなのか、大人になってからは何故かそういうことは起こらない。よそよそしいというか、なんというか。</p>
<p><span id="more-106"></span>もちろん楽器を売りたいのもあるんだろうけど、セールストークも含めてなんだか会話にならないことが多くなった。特に楽器を試奏させてもらう時に、そういうことを強く思う。</p>
<p>大抵はこんなパターン</p>
<p>楽器店に入り商品を物色<br />
↓<br />
店員に「試奏してみますか？」と言われ楽器を手に持つ（主にベース）<br />
↓<br />
しばらく弾いて終了と同時にオジサマ(笑)に声をかけられる<br />
↓<br />
「店長（or○○マネージャー）の○○です」と名刺をわたされる<br />
↓<br />
「次は是非連絡ください」とか言われて店を出る</p>
<p>最初のうちは「お！俺そんなに上手かった？」って自惚れもしたけど、どうもそういうことだけじゃないようだ。なんかそのまま居座りにくい雰囲気。</p>
<p>連絡くださいって、この場で話すんじゃダメなの？と不思議になる。いい大人が楽器試奏したら、そりゃ高額商品お買い上げの可能性が高いのはわかる。でもなんだろう、そのままそこでウロウロさせた方が店に愛着もわいて購入意欲も高まるような気がするんだけど。</p>
<p>なんだか手順が間違ってる気がしてならないんだけど、どこ行ってもこんな感じ。俺にはわからないような商売のノウハウがあるのかな。こっちの方が売り上げが上がるのか？</p>
<p>ちなみに連絡くださいと言われて一度も連絡をしたことがない。こないだ名刺の整理してたら楽器店の店長の名刺がザクザク出てきた。無駄だ(笑)。連絡したとして何を話せばいいんだろう。「○○入荷してますか？」とか聞くのかな。業者じゃないんだから。</p>
<p>そんな中、この前お茶の水でバイトとおぼしき店員君（タメ口）が最後まで対応してくれて、なんだか新鮮な気分になった。無駄話が結構はずんで、「あぁ昔はこんなだったなぁ」と懐かしくさえ思った。</p>
<p>ただ明らかにアースが断線してるフェンダーのジャズベースを「あぁジャズベはノイズ多いんすよね」と言い切ったことは感心できないが。店員君、頼むぜ。</p><p>The post <a href="https://www.zaligani.net/music/instrument/106">楽器店で試奏すると、、、</a> first appeared on <a href="https://www.zaligani.net">zali 平松康一 web 公式サイト 音楽家の徒然</a>.</p><div class='yarpp yarpp-related yarpp-related-rss yarpp-template-list'>
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