だらりとたれさがり
次に掴むものを待っている
私の腕よ
もう、長い時間が過ぎた
いつまで
こうやって
地面を指差しているのだ?
緩んだ筋肉が
薄っぺらな札束を
一枚一枚めくるとき
この街で
何が起こっているかも知らずに
騒ぎ出す一群の人々へ
できる限りの
感謝を込めて
昼食をたいらげるとする
と
そして
雨が
遠くから忍び寄る
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